芝生のミミズの土(糞塚)の発生を防止します
お困りの時だけでもお使い下さい

みみんず みみず

特徴
みみんず水和剤は、1979年に当社が開発した、国内外初のミミズの糞塚の発生を抑える薬剤です。
ミミズは本来、土壌の有益動物で、駆除をしたくないのですが、ゴルフ場などスポーツターフ(芝生)に限り、糞塚での土の盛り上がりが障害と なってしまいます。また、ミミズをエサとするモグラやイノシシが、ゴルフ場内に入り芝生を荒らす被害が発生します。お困りの時だけ、時期、回数を守って使用することにより、糞塚発生を抑える事が可能になります。

商品名
みみんず水和剤

医薬用外劇物
登  録
第17923号
種類名
MIPC水和剤
有効成分
2-イソプロピルフェニル-N-メチルカーバメート45%
包  装
500g(1袋で250u処理できます)
価  格
3,150円(消費税込、送料別)


適用・使い方

作物名
 
使用目的 希釈倍数 1u当り
散布液量
使用時期 本剤及びMIPCを含む
農薬の総使用回数
使用方法
 
日本芝
バーミューダグラス
 
ミミズの
糞塚形成防止
1000倍 2L 糞塚形成時 4回以内 散布

*ミミズによる糞塚形成の盛期は、4月から梅雨明けと9〜10月です。*ミミズの活動が地表近くで活発になる降雨後または朝か夕方に、糞塚の周辺に所定の薬量、水量で処理してください。*処理後、さらに2L/u以上の水を散布すると薬剤の浸透を助けるので、効果があがります。*ミミズは薬剤に対する慣れが強い生き物です。年間の使用回数は4回以内にしてください。
 (同じ薬剤を何回も使用続けると、効果が徐々に低下します)

使用上の注意事項

[洋芝に対する注意]
ベントグラス、ライグラス、ケンタッキーブルーグラスなどの洋芝に対しては、みみんず水和剤散布後、葉先が変色(僅かに褐色又は 黄色っぽく)することがあります。この変色は一時的なもので、芝生が生育不良になったり、枯死することはなく、生育期であれば芝刈り をすることにより、2週間程度で回復します。一時的でも変色して困る時は、みみんず水和剤の使用を控えて下さい。


  • 医薬用外劇物。取り扱いには十分注意すること。誤って飲み込んだ場合には、直ちに医師の手当を受けること。
      本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師に本品のことを伝えて手当を受けること。
  • 本剤による中毒の治療法としては硫酸アトロピン製剤の投与が有効である。
  • 粉末は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調整時には保護眼鏡を使用して薬剤が眼に入らないように注意すること。
      また散布液も眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
      眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • 使用の際は防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用すること。
      また散布液を吸い込んだり浴びたりしないように注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。
  • 本剤は魚介類に影響を及ぼすが、通常の使用方法では問題ない。
  • 保管は直射日光を避け、鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して収納すること。


  • 簡単に計量する方法
      ペットボトルのフタ1杯が約2g(1u分)です。
      みみんずを計量したフタは、飲料用など他の用途に使用しないで下さい


    糞塚形成抑制試験
    11月30日散布し、10日後の状態。みみんず処理区は糞塚がほぼ発生していません。 

    ご注文
    ゴルフ場専門ルートでの販売のため、一般の園芸店などでは扱っておりません。
    インターネットでの通信販売で、小売をお受け致しますので、『お買いもの』
    メールまたはFAXでご注文を頂ければ、1袋でもお届け致します。

    ミミズの余話あれこれ

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